GREENLAND

エム・ヴイ・エム商事株式会社の扱う野菜・果物に関する商品や産地、販売情報から、生産者、栽培方法、旬、栄養、保存方法、レシピ、美味しいお店、果ては会社や仕事の、楽しさ、新たな発見、感動、熱い想いなどなどをスタッフが綴るブログ。

スーパーニュースアンカー!!!!

みなさま、昨日の夕方の「スーパーニュースアンカー」ご覧になりましたか?ゴールドアンカー「食品保存 最前線」という特集で、我社のイチオシであるカットリンゴの自動販売機で販売しているフルーツポーションリンゴが紹介されました!!!

VTRからスタジオにカメラが切り替わると、すでに国際派経済ジャーナリストの伊藤洋一氏と「タイガースーツ」でおなじみの虎エコノミスト國定浩一氏が、「おいしい!」「切りたてみたい!」と我社のリンゴをほうばってくれておりました!!!(笑)
伊藤氏が「こんな袋に入っているんだよ。」と言って、村西利恵アナが「1袋に青森県産のフジリンゴが半分入っていて180円という商品です。」と説明をしている間に、キャスターのヤマヒロさんこと山本浩之アナも試食して、「う〜ん、おいしい!!!!瑞々しいですね!!!これが、自動販売機で売ってるの?!」と絶賛してくれました。

村西アナ「賞味期限が11日間で、いつでも新鮮なリンゴが食べられるとのことで、一台目の東京の霞が関駅に続き、大阪のライフなんば店は2台目ということなんですけど、東京の霞が関駅では一時商品の補充が間に合わないほどの人気だったそうで、およそ4ヶ月で12000パック売れたと、ライフなんば店でも1日50パックほどで売れて、絶好調なんだそうですよ。」
ヤマヒロさん「食べ終わりましたから言わせてもらいますけどね、これリンゴ1個だったら多いんでしょうね、半個っていうのがちょうど買いたくなる量ですよね。」
伊藤氏と國定氏「あったら買う。買う。」「あ〜もうなくなっちゃった?!」
ヤマヒロさん「半個で180円だったら確かに割高だと思うのですが、1個買って残すぐらいなら、ちょっと高くてもついつい買っちゃうかなぁ〜」
村西アナ「昨日食べ過ぎたって時には、ダイエットになっていいかも。ランチにもね。」
そんな感じでスタジオの雰囲気はとても良かったです。ご紹介いただいた関係者の皆様、どうもありがとうございました。

フレッシュカットリンゴの自動販売機は現在日本で3台。

まずは駅もしくは駅の近くに設置させていただきましたが、これからは社員食堂や学校の食堂にあってもいいなと思いますし、イベントなど人の集まるところには必ずあるよと思えるほどに、もっと多くの人に楽しんでいただけるように、頑張りたいと思っていますので、応援してくださいね。
ちなみに、フレッシュカットリンゴの自動販売機に関するご質問、お問い合わせなどは↓こちらまで。よろしくお願いいたします。